2025/03/22 16:59
備蓄米放出の見通しがたったようですが、お米の値段が下がりません。
過去の減反政策やその後の名前を変えての転作推進で主食用米が少なくなってきいるのは事実ですが、それが行き過ぎてしまったのかを確認したいと思います。
①令和6年産主食用米の収穫量:679万2,000トン
②令和6年度日本の人口:1億2380万2千(10月確定値)
ざっくり一人当たりのお米の量を計算してみましょう。
6,792,000,000kg÷123,802,000≒54.86kg
でもこれは玄米なので精米すると1割減ります。
すると一人当たり約49.4kg/年となります。
さらに一日にすると
49,400g÷365≒135g、炊いたご飯で茶碗2杯ぐらいでしょうか。
ギリギリのような気がします...
今後、お米の価格高騰をきっかけとして、そのうちカリフォルニア米が大量に輸入されることになるでしょう。
というか、輸入する下地のために日本の米の値段が上がるあらゆる施策がなされているように思われます。
安くて助かるから輸入を増やそうと判断するのは危険です。
いずれ兵糧攻めにあいます。
日本の食糧を守るためにも、ネットの力を駆使して直接農家から入手していただければと思います。